深夜1時頃、バスの中で目を覚ました。 マップを開いて位置を確認する。 寝過ごしたぁぁぁ! プロボリンゴは遥かかなたまもなくスラバヤに到着という状況だった。バスが出る前にブロモ山ツアーとともに予約しておいた宿からはbooking.comを通じて、怒涛のメッ…
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